お客様の声（離婚関係）

＜事例＞

　クライアントは、相手方と５人の子供がおり、離婚をした後、１０年後に相手方から養育費の請求をされ、調停を申立てられた事案でした。

＜手続＞

　養育費支払調停を提起されていました。

＜結論＞

　相手方が収入のない旨を主張していましたが、個人事業を行っていることが判明し、証拠を得て、収入がある旨を主張したところ、相手方は、養育費の請求を取り下げました。